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頸動脈狭窄症 
 

頸動脈は、大動脈からの血液を脳に流す太い血管です。頸動脈の動脈硬化が進行し頚動脈が狭くなると、脳への血流が低下し眩暈などの脳虚血症状を起こしたり、また狭くなった部分から血栓や動脈硬化の破片が脳の血管に流れて脳血管を閉塞し脳梗塞をおこします。
頚部頚動脈狭窄に対しての治療法は主に2種類あり、カテーテルを用いて狭窄部にステントを留置する方法(CAS)と、頚動脈を切開して動脈硬化を取り除く内膜剥離術(CEA)があります。
ステント治療は傷が小さく侵襲が少ないですが、小さな脳梗塞も含め合併症が高頻度なのが問題点です。
当院では心臓手術と同時に頚動脈内膜剥離術を行っております。
人工心肺にて脳保護を行い、頚動脈内膜剥離術と心臓手術の同時手術は、当院の南院長が世界で初めて開発した手術であり、今までに600例以上に施行しております。

 
術前
 
術後
心臓血管外科
 依田 真隆